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足立区扇の瀬田カイロプラクティック院は、長年の腰痛や肩こり、自律神経失調症などの慢性症状を専門とする整体院です。

TEL. 03-5856-8552(予約制)

〒123-0873 東京都足立区扇1-34-22

喜びの声YOROKOBI

喜びの声を書いてくださりありがとうござます。

 



長澤さんから体験記を頂きました。

私が瀬田カイロプラクティック院へ通うようになったのは2007年の秋ごろからだったと思います。

今から思えばそのころはとてもいろいろなことがあったように思います。まず、兄が離婚して子供を連れて、うちへ帰ってくることになりました。兄とは高校を卒業してからはほとんど話すことがなく苦手に思っていました。もし兄が子供と一緒にうちに帰ってくるなら、私が家を出ようと思っていたぐらいです。ただ、足の悪い母のことを思うと心配でしたし、父も毎日お酒をたくさん飲んでいたので、そのことも気になっていました。そのことで一度、兄と話をしたことがありました。そのときは私が一人で言いたいことを兄に向かって言っているだけで、兄はただ黙って聞いているだけでした。今から思えば、それは話し合いというよりは私が一方的に兄を責めて文句を言っているだけだったように思います。結局、私は家に残ることになったのですが、それからがとても大変だったように思います。兄といってもほとんど会っていなかったので、他人のように感じていましたし、私自身、子供があまり好きではなかったので、姪っ子とどう接していいのかわからなかったのです。当時4歳だった姪っ子のこともかわいいというよりは面倒な存在に思えていたので、結局私は自分の言うことをただ姪っ子に押し付けているだけになっていました。当然、姪っ子は私の言うことは聞かないし、私にすごく反発するようになりお互いにストレスだけがたまっていたようです。父も母も兄も、どこがぎこちなくてお互いに言いたいことを言わないでおいている・・・そんな感じでした。そして兄達がうちへ来て半年くらいたったときに、突然父が倒れて、1ヵ月後に亡くなってしまいました。私は、どうしてこんなに良くないことばかり起きるんだろうと思っていました。その時は私にとって、会社も楽しくないし、家も落ち着ける場所ではないし、自分の居場所がどこにもないように感じていました。今、振り返ってみると、その時の私は、私に起こるすべてのことを周りの人や環境のせいにしていました。そして、自分はこんなにがんばっているのに、なんで?と、いつも自分を正当化していたように思います。自分が周りを受け入れてないのに、周りには受け入れて欲しいと思っていたようです。もちろんその時には「感謝する気持ち」を意識することなんて全く無かったように思います。そんな自分を思い返してみると今でも少し恥ずかしい気持ちになります。

ちょうどそのころ、趣味でカヤックを始めていたので、週末になると家から逃げるように海や川へ行ったり山登りに出かけていました。またそのころは夜になると、わけもなく涙が出てくることが多くて、自分でも今の自分の状態が良くないということはわかっているものの、どうしたらいいのか全くわかりませんでした。

 

それからしばらくして、私はいつも咳がでるようになりました。病院で咳止めをもらって飲んでも咳はまったく治まらず、悩んでいました。突然ひどい咳が続いて嘔吐してしまったり、夜中に咳がひどく出て、何度も起きてしまうこともありました。それで友人に相談したら、もしかしたら喘息かもしれないから呼吸器科に行ってみたらと勧められ、さっそく呼吸器科を受診し、気管支炎の薬を処方してもらいました。するとあんなに苦しかった咳が落ち着いてきてすごく楽になりました。ただ薬が終わるとまた症状がでてしまうので、毎日薬を飲まなければいけませんでした。薬を飲んでいれば楽なので、とりあえずはそれでいいと思っていました。

 

そして、しばらくすると今度は、私は顎が痛くて口がほとんど開けられなくなりました。その前から痛みはあったのですが、ご飯を食べるときにも顎が痛くて口が開かなくなってしまいました。実はそれより年前くらいにも顎関節症で口が開かなくなり、知人に紹介してもらったカイロプラクティック院へ通って治ったことがあるので、今回も病院ではなくカイロプラクティックで治そうと思って探しました。当時通っていたカイロプラクティック院ではアクティベータを使って治療してもらっていたので、私の中では「アクティベータで顎が治った」と思っていました。なので今回も「最寄駅の沿線上でアクティベータ治療をしているカイロプラクティック院」で、検索していました。そして見つかったのが瀬田カイロプラクティック院でした。

 

もともとカイロプラクティックを受けていたことがあるので、施術に対しての不安はありませんでした。ただ一番最初に行ったときに私が道に迷ってしまって予約の時間よりもだいぶ遅れてしまい、すごく焦ったのですが、到着したときに瀬田先生が笑ってくれていて、すごく安心したのを覚えています。最初の治療のときに瀬田先生に「今の痛みは1〜10まででどのくらい?」と聞かれて、たしか「8くらい」と言ったと思います。とにかく口を開けようとすると激痛だったのです。ずっと口を大きく開けることができない状態だったので、「私の口は痛くて開かないんだ」と思っていました。その後、瀬田先生に両手で顎を挟まれて、「これで口を開けて見てください」と言われ、開けてみたら、驚いたことに大きく口が開いたんです。この時は本当に驚きました。ずっと開かなかったのに。今でもその時の衝撃を覚えています。すごくうれしかったから。ずっと後になって瀬田先生にそのときの話をすると、「あれは開くようにしたから開いただけですよ」っておっしゃって、私も、そうだろうなって思ったのですが、そのときの私にとっては魔法みたいでした。そして、会話の中で、私が「ご飯を食べるときに顎が痛いから口をそーっと開けて食べている」と言ったら、それを聞いて瀬田先生が「そこが問題なのかもしれない」と言いました。「顎が痛いからそーっと開けることによって自分でさらに緊張させてしまっているかもしれない」とのことでした。そしてさらに「ご飯を食べるときに痛いからそーっと開けるんじゃなくて、普段どおりに食事してみてください」と言いました。さっそくその日から言われたとおり顎の痛みを気にせず普通にご飯を食べてみると、もちろん痛みはあったんですが自分で思っていたよりは普通にご飯が食べられたのです。口をそーっと開けなくても。そして次の施術のときには痛みが1〜10のうちで「3くらい」になっていたと思います。

最初のうちカイロプラクティックには週一回くらいのペースで通っていました。とにかく顎を治したい。口を大きく開けてご飯が食べたい。思い切り大きなあくびがしたい。そんな思いがありました。

 

そして続けて通っているうちに少しずつ顎の痛みが気にならなくなっていきました。そして治療中に瀬田先生がいろいろ私に質問するようになりました。「何をしているときが一番痛いか」とか「そのとき自分がどんな感情だったか」など。その質問の答えを考えながら、そのときの私は、どうしてそんなことを聞くのか全く理解できないでいました。「痛いときにどんなことを考えていたかなんて、わからないし、治療と関係ないのに」と。ただ治療を続けるうちに顎の状態がどんどん良くなっていきました。その時、私はまだ、「やっぱりアクティベータ治療は治るんだ」と思っていただけでした。それで私はずっと続いている気管支炎のことを相談してみました。たぶん、そのときくらいから、自分の内面を見る作業に入っていったような気がします。でも、その時は瀬田先生と会話していても瀬田先生が何を言っているのか、ほとんどわかっていなかったように思います。まず瀬田先生が「否定的な言葉じゃなく、肯定的な言葉で」という意味がわからなかったんです。「肯定的って何?」って思っていましたから。会話をするとき、私は仰向けに寝ていて、瀬田先生は私の両足を持って長さを見ています。瀬田先生が「じゃあ、バカー!って言ってみて」というので「バカー!」って言うと、両足をそろえたときに少しズレます。「じゃあ次は、愛してる!って言ってみて」と。「愛してる!」って言うと、両足はピッタリつきます。否定的な言葉は体を緊張させ、肯定的な言葉はリラックスさせてくれるとのことでした。ただ、それでも私には、だからそれが一体何なんだろう・・・という感じで、理解することが難しかったのです。さらに瀬田先生から「イライラしたときにどうしたらいい?」と聞かれました。私の答えは「イライラしないようにする」「なんで私がイライラしているか相手に言う」「イライラしても我慢する」など、言ってはみるものの両足はピッタリつきません。私は瀬田先生の質問の意図がわらかずまさにイライラしていました。それで瀬田先生に「わからないので答えを教えてください」って言いました。すると瀬田先生は「私は長澤さんじゃないからわからないですよ」と。私はますます瀬田先生の言っていることがわからなくなりました。

 

結局、「イライラしたときにどうするか?」は、「リラックスしよう!」だったんです。瀬田先生が教えてくれたのか、それとも会話しながら私からその言葉を導いてくれたのかは覚えてないのですが、治療が終わったときには疲れていました。次の予約をするのも気が重くて、実際に治療に行く日になると「行きたくないな」と思っていたんです。いろんなこと聞かれるし、難しいこと考えなくちゃいけないし、わからなくても教えてくれないしと、思っていたからです。最初のうちは毎回そんなふうに思っていたのに、何故かずっと通っていたんです。いま思い出してみると本当に不思議です。行きたくなかったはずなのに。

 

ところが、このときした会話が、そのあと私に気づかせてくれました。その日も会社でイライラすることがあったんです。今までだったら「もう!イライラする!」と思うだけだったのですが、その時は「あ、今私イライラしている」って自分のことを客観的に見ていたんです。それに気づいたときに「リラックスしよう!」って言葉を思い出しだして、試しに「リラックスしよう。リラックスしよう。」って心の中で繰り返し言ってみたんです。そしたら、胸の中に渦巻いていた茶色いイライラのモヤモヤみたいのが、スーっとなくなっていった感じがしたんです。そのとき「あ、楽になった」と思いました。そのときはそんなに感動もなく「へぇ、そんなこともあるんだ」くらいにしか思ってなかったのですが、その日から何かあるたびに「リラックスしよう!」を繰り返すようになりました。そしてもう一つ気づいたことがありました。それは仕事をしているときに私が無意識に奥歯を噛みしめていることでした。これは今まで本当に気づかなかったです。これも「リラックスしよう!」で少しずつ治っていったように思います。思い起こせば、このときくらいから、手探りながらも自分で自分を見ようとし始めていたのかもしれません。

 

ある日、治療が終わって、帰り際に瀬田先生がこんな話をしてくれたことがありました。「無いものは理解できないんですよ」って。「ピンクのシロクマを想像しないでください。想像しないでくださいね。ピンクのシロクマを。」って瀬田先生は言うけど、もう私の頭の中にはピンクのシロクマが出てき来ちゃってるから、ピンクのシロクマを出さないように、他の動物・・・ピンクの猿とかを想像してみるんだけど、やっぱりピンクのシロクマが出てきます。どうやったらピンクのシロクマを消せるんだろうと悩んでいる私に、瀬田先生が「想像し『ない』で下さいって言われてもできないんです。無意識は『ない」ものは理解できないんです。」と言いました。私はそのとき初めて「無意識」について興味が湧いたように思います。普段、言葉としては使っていましたが、新しく聞いた言葉みたいな感じでした。結局そのときの瀬田先生が何の話をしているのか理解できなかったのですが、「無意識」ってゆう言葉だけが残った感じでした。

 

気管支炎の治療をしているときに瀬田先生との会話で、私の通っている会社のことがよく出ました。ある日、瀬田先生に「今行っている会社は,どうしても行かなきゃいけない会社なの?」と聞かれたことがありました。その時は私もすごく驚いて「会社なんだから当たり前じゃない!」って心の中で思ったのですが、そのあとすぐに「たしかに私がどうしても行かなきゃいけないってことないんじゃないかな・・・」って思うようになりました。そしたらまた体の力が抜けた感じがして楽になったのがわかったんです。そのときに「あ〜!そうだったんだ」って思って、笑っちゃったのを覚えています。

 

そしてそのあと、私にとって衝撃的な「気づき」に出会うことになりました。それはその年の年末年始休みに入るときでした。私はまだ気管支炎の薬を服用していたのですが、病院が休みに入る前に薬をもらいに行くのを忘れていたんです。薬が切れていたので心配でしたが、少しくらい発作が出ても家にいれば大丈夫だろうと思っていたんです。ところが年末年始休みの間、薬を飲んでないのに咳がほとんど出なかったです。私は、きっと気管支炎が治ったんだと思って喜んでいました。本当はもう薬は飲みたくなかったから。そして年が明けて仕事初めの日から数日たったころ、突然、会社でまた咳が出るようになりました。そのときにわかったんです。「会社にくると咳がでるんだ」と。もちろん今まで、家とか外とか場所は関係なく咳は出ていたのですが、このときは自分の中で「会社=咳」になっていました。そして、瀬田先生の笑っている顔が浮かんできました。また「そうなんだ〜」って思いながら笑ってしまいました。瀬田カイロプラクティック院に通ってから私はたくさんのことに気づかせてもらいましたが、一番最初の衝撃的な気づきはやっぱりこの出来事だったような気がします。そして、このときから私の考え方も少しずつ変化していったようにも思います。自分自身と向き合い始めたのも、自分の考え方を変えたいと思い出したのも、この時期くらいだったかもしれません。

 

また瀬田先生に対しての考え方も変わっていったように思います。私にはちょっと理解できないように感じる話しでも、きっと私にとって何か意味があるんだと思うようになったし、瀬田先生のことを少しずつ信頼してきている自分に気づき始めました。

 

気管支炎とはまだそれからも付き合うことになりましたが、継続的に続くわけではなく、たまに症状が出て薬をもらいにいく程度でした。そして1年後には、あんなに苦しかった発作がまったく出なくなりました。今思えば気管支炎が私に大事なことを気づかせてくれたんだなと思います。

 

また私は学生のときから生理痛がひどくて、必ず鎮痛剤を飲まないと立っていられないほどでした。それにその鎮痛剤も、飲んでも痛みが治まらなくなっていて以前は一日一回飲めば良かったのが、そのころには一日に三回くらい飲んでいました。生理のときは本当に気が重くて憂鬱でした。そのことを瀬田先生に相談したところ、私が中学生のときに住んでいた家が反応しました。実はそのころうちでは父が連帯保証人になって借金がたくさんありました。それで生活も大変で何回も引越しをしていて、中学生のときに住んでいた家は3年間だけしか住んでなかったんです。私はその家がなんだか怖かったんです。家に何かがいるような気がしていて。それで、生理痛の原因で、そのときの家が怖かったってゆうので反応がでたんです。そしてその解決方法は「その家に感謝する」でした。生理痛については他にもいろいろな原因があったと思うのですが、家が怖かったというのは特に印象的な原因でした。

 

そしてそのあと驚くことが起こりました。生理痛の治療を始めてどれくらい経ったときだったか、ある日、生理になったのにお腹が全然痛くなかったんです。これには本当に驚きました。母も私が生理痛で大変だったのを知っているので二人で一緒に驚いてしまいました。それから半年くらいは生理痛がほとんどなく、たまに痛くなったときに鎮痛剤を一回飲むくらいになりました。しばらくは生理痛があったり、なかったりを繰り返していましたが、今ではまったく生理痛がなくなり鎮痛剤を飲むこともまったくなくなってしまいました。

 

その頃、私はそれまでの会社を退職して、新しい会社に勤め始めていました。その会社の近くには図書館があって、昼休みになるとよく図書館で本を読んだり借りたりできるようになりました。また、顎関節症もすっかりよくなり、気管支炎も落ち着いているときが多くなり、生理痛もなくなり、とっても調子がいい状態でした。

 

家族とは最初のころのぎこちなさはなくなったものの、まだお互いに遠慮しあっているような感じがありました。私もまだ家にいるのが居心地悪く感じていて、週末ごとに外に遊びに行っていました。姪っ子とも最初よりは仲良くなれてはいるものの、お互いにまだ打ち解けられないでいたような気がしました。瀬田カイロプラクティック院には月に1〜2回くらいのペースで通っていました。

 

ある日、いつもどおりカヤックをしに川へ行こうと、朝早く家をでて駅へ歩いているとき急に足が痛くなりました。歩くたびに足がピキピキ痛くなったんです。

さっそく次の治療のときに瀬田先生にそのことを言ってみてもらいました。原因は「私が家族を置いて一人で遊びにいくので、私自身が寂しかった」でした。家にいたくなくていつも外に遊びに行っていたのに、本当は家族と一緒に仲良くしたかったみたいです。

 

そして、私はよく体がかゆくなっていました。一番気になるのがカヤックから帰ってきてお風呂に入っているときに腰や背中がすごくかゆくなるんです。また背中にニキビができるのも気になっていました。その原因は「姪っ子とどう接して、どう遊んであげていいのかわからず葛藤している」でした。私自身は姪っ子と遊ぶのが面倒だと思っていたのに、本当は遊んであげたかったみたいです。不思議なことに、自分の本当の気持ちは、自分が普段考えていることと、反対になっているみたいでした。

 

この頃は治療のとき、一つの原因が見つかるのに、まだすごく時間がかかっていました。ただもう瀬田先生に正解を教えてもらうのではなく、答えは自分の中にあることがわかっていました。ただ、その答えをだすことが本当に大変な作業でした。ただ、もう自分と向き合うことの大切さに気づいていたので、気は重かったけれども、この治療をやめたいと思うことはなかったです。答えを見つけようとがんばっていたように思います。

 

瀬田先生がこんな話をしてくれたことがありました。「やだなって思ったときに、どうしたら楽しくなれるか自分に問いかけて考えてみるといいですよ。周りの人じゃなく自分が楽しい、こうしたいって思う方法があるから。大切なのはその時自分が楽しいかってこと」だそうです。この話を聞いてから自分で「今、私は楽しいかな」って聞くようになりました。今まではもしかしたら周りに合わせて、楽しいふりをしていることもあったようです。大切なのは「自分が楽しむこと」だったんです。

 

そしていつの間にか、瀬田カイロプラクティック院へ通い始めて1年が経っていました。たまに生理痛があったり、咳が出たりはしますが、そうゆうときは何かあると思って瀬田先生にみてもらいにいきます。瀬田先生の治療方法(ニューロパターンセラピー)にもだいぶ慣れてきて原因の感情や考え方を見つけやすくなってきました。少しずつ自分の思考パターンがわかってきて、考え方のクセのようなものがわかってきていました。

 

ある日、会社の近くにある図書館で何気なく本棚を見ていたときに、ふと一冊の本を手にとってパラパラ見てみました。そこには、「『ない』ものは『ない』」と書かれていました。私はすぐに以前瀬田先生が言っていたピンクのシロクマのことを思い出しました。そのときは理解できなかったのですが、この本に同じことが書いてあると思って驚きました。さっそく借りて読んでみました。その本は石井裕之氏の本で「意識」と「無意識」についてなど、とてもわかりやすく書かれていました。「ない」ものばかり意識して思い悩んでいても「ない」ものは「ない」から自分ではどうすることもできない。「ある」ものを意識して大きくしていく方がいい。というようなことが書いてあって具体的な考え方の例なども書いてあり、私にとっては本当に勉強になりました。そして瀬田先生がいつも言っていることと同じようなことが書いてあったんです。それから石井裕之氏の他の著書も読むようになりました。すると、瀬田先生の言っていることがだんだん理解できるようになってきたんです。「あぁ!瀬田先生はこうやって治療しようとしていたんだ!」と思いました。今までは、治療のときだけ、瀬田先生の言われるとおりに考えて答えていただけだったのですが、その時から、普段、自分がどうゆう時にどうゆう考え方をするのか、少しずつ自分の感情を積極的に観察するようになりました。そして本にはこんなことが書かれていました。「自分に起こることは、良いことも悪いこともすべて自分の責任なんだと。」「何か出来事が起きたときに、それを「良いこと」「悪いこと」と判断しているのは自分なんだと。」石井裕之氏の著書は私にとって本当に目から鱗でした。

その時から私は本をよく読むようになりました。すごく不思議なのですが、瀬田先生の話でちょっとよくわからないことがあると、図書館でたまたま手にとった本に同じような内容のことが書いてあって、そこで瀬田先生の言っていたこともわかったということがよくありました。なんだか本が私の味方になって教えてくれているような気がしていました。本を読み始めていくうちに、治療のときに瀬田先生が言っていることがだんだん理解できるようになってきました。そして瀬田先生が何かを言う前にそれを考えることができるようになりました。それで、それまでは一回の治療で1〜2個しか見つからなかった原因が、だんだん増えていきました。その時の治療方法は、症状をイメージしながら、原因の感情を見つけて、それが見つかったら、原因の感情を肯定的な感情に切り替えるでした。緊張する感情からリラックスする感情にします。

 

私はその頃よく週末にカヤックスクールに通っていたのですが、なかなか上達しなくて、練習中に足がしびれたりしていました。瀬田先生に治療してもらうと、「カヤックの先生」で反応がでました。どうやら私は「先生にいい所を見せたい。褒められたい。認められたい」と思っていたようでした。そう思うと緊張してしまうのです。なのでそれを「自分で思い通りにカヤックを動かしたいから」「褒められるためじゃなく自分の上達のためにやっている」と考えると、リラックスすることがわかりました。治療のときに探る「原因となっている深い感情」は実は最初のうち見つけるのが本当に大変でした。「人にいい所を見せたい」「褒められたい」「認められたい」なんて、恥ずかしくて人には言いたくない感情だったからです。またそんなふうに思っている自分を認めたくない気持ちがありました。でも自分で認めないままだと、治療が先に進まないし、瀬田先生も私が見つけるまでずっと待っているので、最終的には自分で言うことになりました。自分で自分を見つめる作業は慣れるまで本当に大変でした。

 

私が2009年から瀬田先生に治療してもらった内容を少しずつ書き留めておいたのがあります。最初のうちは書いていないことも多く、所々抜けているところもありますが、それをここに書いてみようと思います。


2009420日】

<症状>

<緊張>

<リラックス>

花粉症

耳鼻科で検査してもらったときに、ケヤキの反応が大きかった。

ケヤキの木に対してのイメージ→「いい香りのする季節が来た」

首の痛み

小学6年生のとき、それまで家で飼っていた犬と一緒に寝ていたけど、花粉症になって一緒に寝られなくなって寂しかった。

 

 

2009420日】

<症状>

<緊張>

<リラックス>

目のかゆみ

昔から母が作る食事を父があまり食べなかったので母が可哀想だと思っていた。

父は自分の好きなものしか食べなかったけど、結局自分で好きなものを食べるのが一番良いと思う。

生理痛

(半年前くらいからまた痛くなってきた)

11月の自分の誕生日に誰からもプレゼントがもらえなくて寂しかった。でも友達同士のプレゼントのやり取りも面倒でイヤだ。

自分の誕生日に誰かからプレゼントをもらってうれしい自分をイメージする。

 

このころ、自分が「〜しなくちゃ」と考えていることが多いことに気づきました。

初めての人に会うときに「何か話さなくちゃ」とか、何かをするときに「うまくやらなきゃ」「失敗しないようにしなきゃ」と考えているようです。普段の会話の中でも「行かなきゃ」「食べなきゃ」「こうしなきゃダメだ」という言葉をよく使っていることに気づきました。そして「〜しなくちゃ」と思うと緊張することを教えてもらい、それから少しずつ「〜しなくちゃ」という言葉を、「〜しよう」「〜した方が良いね」に変えていくようになりました。

また人と会話しているときに、人に向かって言っていた言葉が実は自分に向かって言っていたんだということにも気づきました。

 

200968日】

<症状>

<緊張>

<リラックス>

口唇ヘルペス

(カヤックツアーで北海道へ9日間行っているとき)

何日も私が家を開けて寂しがっているんじゃないかと心配。

私が母に頼りにされたい。

母を守る責任感。

私が家を出たら母は大丈夫かな。

母とずっと一緒にいなきゃ。

もし私が結婚しちゃったら大丈夫かな。

(深い原因)

そしたら私は結婚できない。

自分が母になって私を見てみよう。

「私のことは大丈夫だから好きなことをやりなさい」

母は一人で大丈夫だから私は私のやりたいことができるということがわかった。

 

友人にカヤックを預かってもらっていると、自分の好きなときに漕げない。

お店の艇庫にカヤックを預ければいい。

 

会社で隣の同僚と話をするときに緊張。

しゃべらなきゃ。

同僚は話が長くてイヤだ。

もう話を終わりたい。

(深い原因)

いい人に思われたいから、ちゃんと聞かなきゃ。

同僚と話している自分を上から見てみると?

自分が浮いているように見えるし大変そう。

そんなにがんばらなくても、ちゃんといい人に見えるから大丈夫だよ。

 

瀬田カイロプラクティック院へ通うようになって自分の考えがどんどん変わっていって、自分自身も本当に楽になった気がしていました。そしてあるとき、瀬田先生に4つの言葉を教えてもらいました。テレビで悪いニュースを見たり、友達とのおしゃべりの中で気分の良くない話を聞いてしまったときに「ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛しています」と言うと大丈夫になるそうだと。それで自分でも心の中で言ってみたんですが、いまいちピンとこなくて、その時はその言葉のことはあまり考えてなく、あまり使ってみようとも思っていませんでした。

 

2010131日】

<症状>

<緊張>

<リラックス>

顎が痛い

(カヤックに行ってお昼ゴハンを食べるとき)

昼食を、途中上陸して食べるか、最後まで下ってから食べるか、どっちにする?と、聞かれたときに、本当はどちらか選んで自分の意見を言いたかったけど「どっちでもいいよ」って言ったこと。

自分の意見を言って、それがうまくいかなかったり、他の人に反対されたりするのがいやだった。

うまくいかなかったら「ごめんね」って言えばいい。

 

2010222日】

<症状>

<緊張>

<リラックス>

花粉症

テレビの花粉症情報を見ると花粉症の症状が出る。

花粉症情報=春の訪れを知らせてくれるイメージ。

花粉症

春に対するイメージ→生暖かい感覚。モワっとする感覚に緊張する。

コートを脱いで身軽になって体が軽くなるイメージ。

花粉症

(視覚)杉の木の映像に緊張する。

杉の木と一緒に仲良く話をしているイメージ。

人間関係で、性格の違う二人がいる中で、自分がその二人の間でどうバランスをとっていいかわからない。

自分がそこから学べることは何かを考えると?

みんな考え方も性格も違うということがわかった。周りの人の気持ちがわかるようになってきた。

 

 

201032日】

<症状>

<緊張>

<リラックス>

目のかゆみ

(法事のとき)

親戚(いとこ)同士の、あまり仲がよくなさそうな雰囲気がいやだった。みんなと仲良く話したいけど話が続かない。

親戚の奥さん同士は明るくてよく話をしていたので、奥さん達と仲良く話せば、いとこ達とも仲良くできる。

目のかゆみ

(法事のとき)

親戚の赤ちゃんを抱かせてもらったら泣いちゃったこと。

どうして抱かせてもらったか?

   私が今まで赤ちゃんを抱いて泣かれたことがないので、泣かれない自信があった。

   赤ちゃんを抱かせてもらえば、みんなに喜んでもらえると思った。

(この二つができなくてショックだった)

法事が終わって帰るときに赤ちゃんが握手してくれたので、次に会ったときにはもっと時間をかけて仲良くなれば大丈夫。

目のかゆみ

通勤するとき、駅から会社へ歩いているときに緊張する。

信号が赤でも車が来てなければ渡ってしまっている自分。

ちゃんと信号のあるところで、信号を守って渡ります。

目のかゆみ・咳

(夜、寝るとき)

夜寝るとき、布団に入ったらすぐに眠ってしまってすぐに朝が来てしまうのが寂しい。もっと布団の中でゆっくりしたい。

熟睡できることが幸せです。ありがとう。

くしゃみ・かゆみ・口内炎

帰宅する電車の中の自分に緊張。

早く家に帰っても姪っ子と遊んだり一緒にお風呂に入ったりして自分の時間がない。

姪っ子がいてもいなくても、自分一人の時間になるのは同じくらいの時間だから大丈夫。

くしゃみ・かゆみ・口内炎

外食するときの値段に緊張。

550円まではOK

560円以上はNG

自分でその物の価値を設定している。

自分が設定したものより高くても、その時自分が食べたいものを食べます。

 

このころ、兄が仕事で毎日夜遅く帰ってくる日が続いていました。朝も早く出かけて土日も仕事へ行くこともありました。その間、姪っ子の面倒を母と私で見なければならないし、兄と姪っ子との間にも親子の交流がほとんどなくなっていました。私はその兄の態度に不満を感じていましたし、そんな兄に何も言えないでいる母にもイライラしていました。以前の私だったら、とっくに爆発して兄に文句を言って責めていたと思います。そのとき私はある本の中でこんな言葉を覚えていました。それは「人を変えることはできない。ただ、自分が変わることで人が変わることがあるかもしれない」ということでした。ただ、どうやって自分が変わればいいのか具体的にはまだよくわかっていませんでした。わかっていることは、ここで兄に自分の不満をぶつけるのはお互いに良くないことだということだけでした。しばらくは我慢の日々が続いていました。

 

そして瀬田先生に治療してもらったときに、兄のことで反応がでたのでそのことを相談してみました。瀬田先生が私に言ったことは「それは話し合いをするチャンスなのかもしれないよ」ということでした。私は「相手には言っちゃいけないんだ」と思っていたので、瀬田先生の言葉に驚きました。ただ話し合いをするときには順番があるんだと、教えてくれました。まず自分の気持ちを言うこと。そのあと相手に、こうして欲しいことを言う。最初に自分の気持ちを言うことが大切なことだそうです。その日の治療で実際に兄に向かって順番どおりに気持ちを伝えている自分をイメージして反応を見てもらいましたが大丈夫そうでした。その日家に帰ってから、いつ兄に話そうかと悩んでいましたが、思いもよらずその翌日にチャンスが訪れました。朝、家族全員が集まっていました。私はすごく緊張してドキドキしていましたが、瀬田先生に教えてもらった順番どおり話をすることに集中していました。まず兄がいつも仕事で家にいないことでみんな寂しいと思っていること。それで不満な気持ちもでていること。寂しがっている姪っ子を見るのがつらいこと。それで、平日に仕事で遅くなることについては協力して姪っ子の面倒は見るから、土日は仕事に行かず家で姪っ子と一緒に過ごしてほしい。そんなことを兄に言ったと思います。そして家族みんなに、これからは普段から自分がどう思っているのか、自分の気持ちをお互いにちゃんと相手に伝えるようにしようと、そんな話をしたのを覚えています。話をしながら私は感情的になってしまって、泣いてしまったのですが、自分の言葉に文句や不満や相手を責めるように言葉がないように気をつけていたのを覚えています。兄は黙って私の話を聞いてくれました。母も私のしていることを見守ってくれていたようでした。

 

それから兄は平日は遅くなるものの、土日は仕事へ行かず家にいて姪っ子と一緒に過ごしてくれるようになりました。あの時の感覚は今でもよく覚えていて思い出すとまだ涙が出そうになります。すごく緊張していたけど、家族が家族になれるように、なんとか今の状況を変えたいと思っていたし、自分自身も変わっていくきっかけになったような気がします。

 

201039日】

<症状>

<緊張>

<リラックス>

目のかゆみ

姪っ子とお風呂に入るとき、姪っ子は眠くなるとぐずるので、なだめながら早く洗って出してしまおうとして自分が焦っている。

姪っ子に一緒に洗おう!と言って、姪っ子にも自分で洗わせれば元気なので、一緒に洗うようにする。

 

仕事中の匂い

隣の席の同僚が使っているハンドクリームの匂いに緊張

自分は無香料を使おう。

 

家族がお互いに思っていることを言えないでいること。

私が普段から少しずつ自分の気持ちを言うようにすれば、相手も言えるようになるから大丈夫です。

 

家での食事→お茶に緊張

食事のとき、お茶を入れて飲みたいんだけど、面倒で入れてない。

食事のときにはお茶を入れます。

 

家で食事するときの椅子

家で座る椅子の高さが自分に合っていない。座りにくい。

自分に合う高さの椅子に座ります。

 

兄と話をして今回はわかってくれたが、また土日に仕事に行ってしまうかもしれない。

その時にはまた自分の気持ちを言えばわかってくれるので、大丈夫です。

 

目のかゆみが学習記憶されている。

目のかゆみのおかげで気づくことができるので感謝します。

 

外食に緊張

外食しても家のご飯が一番おいしいって思う。

外食の料理は家では出ないものがあるので、料理の勉強になります。外食するときには普段家で食べないものを食べよう。

 

友人と話をしているとき、私の話をちゃんと聞いてもらえず流されている感じがするのが悲しかった。

聞いてもらうより聞くことが大切。相手の話をすべて聞き受けた後に、私の言葉が届くかもしれない。

 

2010312日】

<症状>

<緊張>

<リラックス>

右足首の痛み

のどの痛み

目のかゆみ

会社の同僚

周りのせいにばかりして自分のことを見ようとしない彼女に対してイライラ。

彼女が嫌い

彼女のことは嫌いだけど勉強になります。彼女は私を学ばせてくれるために私のそばに来てくれました。

 

周囲で花粉症の話をされるとイライラ。

不満・不平

私の花粉症は今年で治るので大丈夫です。

 

仕事の成績のこと。

前回は一位だったけど今回は一位になれないかもしれない。一位になれないと悔しい。

以前は周りの人との交流もなく仕事だけをしていたから一位になれただけ。今は仕事は遅くになったけど、周りの人と会話できるようになり、それによって自分も学べるし成長できたので成績で一位になるより大切なことを教えてもらった。

この日の治療は驚くことが多かったです。まず反応がでた会社の同僚とは仲が良く、共通の話題があっていろんな話ができる人だったからです。ただ彼女はいろいろな悩みを持っていて、その原因をいつも自分以外に向けてしまう人でした。それじゃダメなんだよってゆうことに気づいてほしかったのですが、結果的に私は彼女を変えようとしていたようです。それに彼女は、すべてを周りのせいにしていた昔の私自身に似ていました。今思い出してみると彼女は私にとって素晴らしい「先生」だったんだと思います。ただ残念なことに、その時はそれに気づかず、なかなか自分自身を見ようとしない彼女を嫌いになっていました。

そして「成績が一位になれないと悔しい」と思ってたということにも驚きました。なぜなら、私が思っていたのはその逆で、一位になるとそれがプレッシャーになって肩の荷が重くなるような気がしていたから、できれば二位か三位くらいが楽だなと思っていました。なのに、実際は一位になれなかったら悔しいと思っていたんです。本当に驚きました。

 

このころ、瀬田先生にホ・オポノポノの本を教えてもらいます。以前教えてもらった4つの言葉「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」のことが、この本に書かれていたのです。この本をって読んでみて、この4つの言葉の素晴らしさをやっと理解しました。それまで瀬田先生にも教えてもらっていましたが、よくわかっていませんでした。そしてこの本を読んでからはこの4つの言葉を心の中で日々繰り返すようになりました。そして「自分の感情に責任をもつ」ということを教えてもらいました。イライラしたり嫌な気持ちになったとき、そうゆう感情になったのは誰のせいでもなく、それはすべて自分の責任であるということ。なんだかすべてが自分の責任と思ったら、すごく楽な気持ちになっていました。自分のことは自分でコントロールできるんだと思ったんです。

 

このときには私の母も瀬田カイロプラクティック院に通っていました。母は右足の股関節が変形していて歩くとき、とても痛そうでした。また母は若いときから頭痛、肩こり、胃痛などいろいろな症状を長年持っていました。私が小さかったころ、生活が大変だったこともあり、母はいつも何かに怒っていてイライラしているように見えました。私はもっと母に甘えたい、優しくしてもらいたいと思っていました。でも小さいころの記憶はいつも怒っている母しかありませんでした。そして私が大人になって母が年を重ねてくると、私が母を守らないと、と思う反面、私の方が母によく文句を言ったり怒ったりするようになりました。普段は仲が良くても些細なことで母に文句を言うことが多くなって、母もそれに対して言い返すことができず、お互いにイライラしていたように思います。

 

しかし、私が瀬田カイロプラクティック院通い始めてから、顎関節症が治り、気管支炎が治り、生理痛までなくなったのを見て、母は本当に驚いていました。なにより、私の性格が少しずつ変わっていくのを母が一番感じていたようです。最初に母に瀬田カイロプラクティック院にを紹介するときには、痛みの原因を自分の内面から探していくので、母が受け入れてくれるかどうか不安でしたが、とまどいながらも通うことにしてくれて安心しました。母と一緒に通うようになってから、お互いどんな治療をしたとか、瀬田先生との会話のことなどを、家でよく話すようになりました。もちろんお互いに言っていることが受け入れられずに衝突することもたくさんありましたが、いつも最後には母が折れてくれていたような気がします。私はその時も母を変えようと思っていたようです。人を変えることはできないとわかっているつもりでしたが、本当はまだまだわかっていなかったようです。私にとって、母も「先生」だったようです。

そして驚いたことがありました。ホ・オポノポノの本を母にも見せたとき、母はすぐに読んで、「この本すごくいいわね」と言ってすぐに受け入れたことです。そしてすぐに実行していました。私は母との関係が少しずつ良くなっていくことがとてもうれしかったです。

 

201042日】 

<症状>

<緊張>

<リラックス>

背中のにきび

手の湿疹

口唇ヘルペス

右足首の痛み

趣味→ボルダリング

一緒にボルダリングをしている友人がインストラクターに褒められているのが羨ましかった。

彼女は普段から向上心があり好奇心も旺盛でなんでもチャレンジできる人。それを見て私も見習うところが多いと思います。

 

会社の同僚で、いつもとても明るい笑顔で笑っている人がいる。その人を見ると羨ましく思う。

彼女の笑顔を見たり笑い声を聞くと、私も幸せな気持ちになれるのでうれしいです。ありがとう。

 

週末に土日とも、カヤックに行くと家でゆっくりする時間がないし、出かけるとお金もかかるのが気になる。

お金は服や食事や物に使うよりも、アウトドアでいろいろな経験ができて、自分を成長させるためにお金を使っているので幸せだと思う。

 

姪っ子がママのところにお泊りに行っているとき、泣いてないか心配だし姪っ子がいないと寂しい。

私自身が姪っ子のことをどれだけ好きで大切に思っているかがわかった。

 

私が嫌っている会社の同僚の人が、もしかしたら彼女のも私のことが嫌いなんじゃないかと思うと不安。

私は彼女のおかげでいろいろなことに気づけて勉強することができたので、彼女の同じように私といて、気づいたり勉強できたりできていると思う。お互いに嫌い同士でも成長することができるので、二人を出会わせてくれたことに感謝します。

 

会社の中で席替えがあって、仲が良かった同僚と離れちゃって寂しい。

私が寂しいって思っているということは、相手も寂しいって思ってると思う。席が離れちゃっても一緒に話したり食事に行ったりできるから大丈夫です。

 

半年前と比べて体重が5キロも増えてしまって、体が重い。

普段の食事はOK。お菓子に緊張。

お菓子を食べたいというより、お菓子を食べなきゃと思っている。

会社で周りの人からお菓子をもらうと食べなきゃ悪いと思う。

お菓子をもらったら、もらったお菓子よりもお菓子をくれた人の優しさに感謝します。

 

この頃になると、自分の内面を見つめることに慣れてきて深い感情も探りやすくなってきました。自分の思考パターンにも気づいてきて以前に比べて治療がスムーズに進むようになっていました。私はいつも「人から認められたい、褒められたい、受け入れられたい」と思っているようです。普段の生活でも自分で「今自分はこうゆう感情になっているから、それを肯定的にするにはこうやって考えよう」と考えるようになっていました。たとえば、何かをしようとするときに「いい所を見せたいからうまくやらなきゃって思ってる」と気づいたときには「うまくやるよりも、自分が楽しんでやるようにしよう」と考えるようします。それで、うまくいっても失敗しても、自分は楽しかったからOKなんです。そうやって自分の心を観察するようになりました。今でもそうですが、時には感情的になって暴走するときもあります。そうゆうときは自分が居心地悪くなるのを感じるので、「次は気をつけよう」と思うようにしています。自分で気づかない感情があったときには、体に痛みやかゆみなどの症状が出で教えてくれるので、本当にありがたいです。

 

2010410日】

<症状>

<緊張>

<リラックス>

首のしびれ

カヤックツアーに参加したとき、参加者の一人が漕ぐのが遅くてその人に合わせなきゃいけなかった。その人がもっと早く漕げればいいのにと思った。

その人は漕ぐのは遅かったけど、ひたすら漕いでみんなについて行っていた。私だったらもう嫌になっていたと思うのに、その人は最後までしっかり漕いでいてすごいと思った。また遅いながらも漕ぐフォームがだんだん良くなってきていて、その人を見て私も勉強になった。

 

ツアー参加者の中に苦手な人がいた。

以前、私がその人に失礼なことを質問して怒られたことがあった。

私は以前よりも成長して、自然にしているときが一番話ができることがわかったのでもう今は大丈夫です。

 

キャンプ用のヘッドライトを忘れてしまった。

ガイドに怒られそう。

忘れた言い訳を考えている自分。

言い訳しないで正直に言うほういいです。

ヘッドライトがなくて、暗い中でテントを張ったり、トイレに行くことができるか試すチャンスだと思う。

ピンチの時には学ぶことが多い。

 

今回のカヤックツアーが長距離だったので、長い距離を自分が漕げるかどうかの不安。

自分には思っている以上に力があるので、もし力が無くなったとしても、そうゆう自分をみてまた成長することができます。

 

会社のトイレの洗面台に緊張

すぐに汚れて私がキレイにしていること

人のためにしているとか、人に褒めてもらおうというよりも、キレイにするということは自分を磨くことでもあって成長のためでもあります。

 

仕事内容について、毎日同じ業務で自分自身が成長しているかどうがわからず不安。

成長してなさそうに見えるけど、実はちゃんと成長していると思う。仕事のスピードや正確性は努力すれば、結果が伸びているのがわかります。

 

2010514日】

<症状>

<緊張>

<リラックス>

鼻づまり

手の湿疹

一年前から始めている韓国語の勉強がうまくいかない。

韓国語を勉強する目的は何か?

韓国語の本が読みたい。会話よりも韓国語を翻訳するほうが好き。

でもそれだと会話ができない。

夜寝る前に朝勉強する物を用意しておく。勉強するときに発音しながら書く。そうすれば会話の練習にもなる。

 

会社で、人の悪口などが聞こえてくる。

聞きたくない。

私も以前は人の悪口をよく言っていた時期があって、それがあったから今いろいろなことがわかってきた。その人達にとっても悪口を言う時期が必要なんだと思う。

 

あまり親しくない知人からキャンプ登山に誘われたい。

自分は行きたいのか行きたくないのか。

一緒に行く人とあまり親しくないのでどんな人なのかわからない。

私はキャンプ登山に行きたいとおもいっていることがわかりました。

私がその人をどう思っているかより、その人から自分がどう思われているかが気になっている。

 

ボルダリングをするときに、クリアできないルートを自分の身長のせいにしている自分が嫌。

身長が低い人でもうまい人はたくさんいるので、低いなりにクリアできるルートを見つけるのも楽しい。そうすれば身長が低くてもできるということがわかる。

 

仕事で自分のミスが多く、修正で戻ってくるのが嫌。

自分の間違えやすいところがわかれば成長につながる。提出する前に一度見直しをすれば、ミスは減って、自分も成長できる。

 

2010101日】

<症状>

<緊張>

<リラックス>

右肘の痛み

「恐怖」

カヤックでスポット練習をするときに、引っくり返って流されて岩にあたったらどうしようと、悪い考えになってしまう。

いつも引っくり返ってもロールで上がってこれるのでロールに自信を持っているから大丈夫。もし流されても周りのみんなが助けてくれるから大丈夫。

 

「希望」

カヤックをしに長良川へ行きたかったのに行けなかった。

行けないときは行かないほうが良いということ。川はいつでもそこにあるので、行ける時に行けば良いです。

 

「希望」

やりたいことがある。本を読みたい。DVDを見たい。欲しい物がいろいろある。

欲しい物で、自分に必要なものならば追いかけなくても、物の方から自分に寄ってきてくれる。今自分が持っていないということは今の自分には必要ではないということなので、来てくれたときに大事にします。

 

「優越感」

ボルダリングの時、いつも一緒に登っている上手な人を羨ましいと思っていたのに、最近は自分の方ができるようになって優越感を抱いている。

お互いに教えたり教えてもらったりすれば、お互いに成長できて良いと思う。

 

「優越感」

会社で仕事が早いと褒められること。

自分では、早くできてもミスもにあるから、早さよりもゆっくり正確にやった方が良いと思う。それに皆もそれなりに早いと思う。

 

自分の髪がクセっ毛なのが嫌。

髪がストレートの人には、クセっ毛のゆるいウェーブが羨ましいと言われるのでお互いに無いものねだりをしているんだなと思う。自分のクセっ毛もかわいいと思っている。

 

「信念」

人の悪口を言わない。不満を言わない。イライラしない。感謝する。楽しむ。幸せだと思う。

でも、周囲でグチや不平不満を言っている人を見ると自分も一緒に言いたくなってしまう気がする。

   一緒にグチを言う「×」

   言わない「×」

   無視する「×」

グチを言っている人達を「子供」にして見てみよう。グチを言っていてもかわいく見えてくる。

鳥の目を持って見てみる。

 

「不快」

会社のトイレ

女子が多いのでトイレの洗面台がいつも洪水になっている。

自分がトイレに入って気づいたときにキレイにするので大丈夫です。その方が気持ちいいです。

 

「不快」

会社のエレベーター

雑居ビルなので、いろいろな人が乗ってくる。知らない人とエレベーターに乗るときに緊張

自分だけじゃなく、相手の人も同じように思っているので大丈夫でしょう。

 

「不快」

会社のフロアの空調

人によって暑い寒いの感覚が違う。

自分はそうでもないのに、「暑くない?」「寒くない?」と聞かれると、返事に困る。

「そうかもしれないですね。」と言って認めてあげると良いです。

 

「期待」

会社の同僚との仲がギクシャクしている。私は仲良くしたい。

自分がしてほしいことを相手にもしてあげると良いです。

 

「険悪」

会社で言葉遣いや態度が悪い人をみて緊張。

そうゆう人達でも働くことができるこの会社はスゴイと思う。

 

20101018日】

<症状>

<緊張>

<リラックス>

右肘の痛み

「高揚」

今の自分の状態や周りの状況がとても良くてうれしい

今の生活、自分の良さを未来へ分散させる。今はすごくいい状態だと思っているけど、それが普通なことでこれからもそれが続くことになります。

 

「自尊心・プライド」

メンタル面のことやどう考えれば楽になって状況がよくなるのかなど、皆が知らないことをしている優越感を持っている。

そのことを皆に話して認められたいし、そのことについて一緒に話がしたい。同じ価値観になりたい。

私がうまく説明できればいいなと思う。人にもわかりやすく説明できるようになれば自然にそうゆう話ができるようになれる。

 

「期待・希望」

カヤックの技がなかなかうまくできない

冬でもカヤックスクールを受けて様子をみてみよう。

 

ガーデニングをやりたいけど、なかなかやる時間がない。

やりましょう。

 

今使っている折りたたみベッドを処分したい。

捨てるのは簡単なので、もう少し様子をみましょう。

 

ニューロパターンセラピーについて周りの人に話を聞いてほしい。

「自分の話を聞いてほしいんだ」という気持ちに気づかせてくれてありがとう。

 

土日も姪っ子と一緒に遊びたい。

姪っ子は平日は私と一緒に遊んでいて、土日は兄と一緒に遊んでいるのでバランスがとれていて良い。

 

もっと本を読んだり勉強したい。やりたいことがあってまとまらない。

図書館へいってわかりやすい本を探して読んでみよう。

 

「恥辱」

韓国語の宿題をやっていったのに見てくれなかった。

宿題は見せるためじゃなくて自分のためにやっていることなので、自分がやればそれでいいと思う。

 

韓国語のレッスンを休会したこと。

これで好きな本を読んだり勉強したりできます。(自分の中で優先順位が変わったということ。

 

「不安」

週末のキャンプに新しい人が来て、うまくいくか不安。

自分が楽しんで、やりたいようにやればいいと思う。新しい人には意識して話しかけるより、自然に話せるようになるまで待つのがいいと思う。

 

右肘の痛みが記憶されている。

右肘が重くてギクシャクしているイメージ。

滑らかに軽く動いていて涼しいイメージ。

 

20101029日】

<症状>

<緊張>

<リラックス>

右肘の痛み

「嫉妬・自虐」

会社の同僚が私にしつこくかまってくる。文句やグチを言ってくるのが嫌。

もし、自分だったらやさしく笑顔で聞いてくれたらいいと思う。

 

ゴミを捨てたくない。

家から持ってきているお弁当に使っている使い捨ての銀カップに緊張。

お弁当の銀カップをシリコン製の何度も使えるものにする。

お弁当は家から持っていって、なるべくゴミを出さないようにする。

 

自分で普段から文句や否定的な言葉を言わないように自分に制限をかけている。

周りで文句やグチを言っている人達に緊張。

 

 

楽しそうに文句を言っている人を見たら、子供見るようにかわいい!と思いながらみるようにする。

 

カヤックで自分よりとても上手な人と会って、うらやましかった。

うまくなるには個人差があるので、自分はゆっくり上手になればいいと思う。

 

「がっかり」

カヤックの練習をするとき、すごく上手な人達がいると気後れしてしまって積極的に練習できないでいる。

下手でも一度その練習の中に入ってしまえば、上手な人達がいても気にせずできるようになります。

 

「不安」

おばあちゃんの具合が悪くなったらと思うと不安。

今おばあちゃんにしてあげたいことを考えてしてあげる。

 

これまでは原因の感情が見つかったら、それを肯定的な考え方に変えていく方法だったのですが、このころから、原因の感情を「認める」という作業をするようになりました。私自身は肯定的な考え方に変える作業にもう慣れていたので、以前のように大変ではなかったのですが、ただ「認める」だけになって、はるかに楽になりました。

 

2011210日】

<症状>

<緊張>

花粉症

趣味の中で、山登り、カヤック、ボルダリングのどれをやればいいのか戸惑っている。

 

魚介類、内臓系の食べ物が嫌。匂い、食感、味。「気持ち悪い」と思っていた。

 

2010223日】

<症状>

<緊張>

目のかゆみ

くしゃみ

(ボルダリングへ向かう電車の中)

友人と二人で電車に乗っていたとき緊張

何か話さなきゃ。

☆よく思われたい。

 

ラーメン屋さんで大盛りの頼んでしまった。

もうお腹いっぱいだけど食べなきゃ。

☆よく思われたい。

 

ボルダリング中、お腹いっぱいで動きたくない。

☆せっかく来たんだから登らなきゃ。

 

2011228日】

<症状>

<緊張>

目のかゆみ

くしゃみ

喉のかゆみ

鼻水

症状が出るとき→朝起きた時、夜中、お風呂上り、お店に入ったとき。

「汗」に緊張。

   体が温まると症状が出る。汗をかくと出る。

   父が脂性で、父に似ていると言われるのが嫌だった。

   人に顔を触られたときに自分の顔がべとべとしているのが嫌だった。

   姪っ子に顔がべとべとしていると言われたのが嫌だった。

 

「劣等感」

   小さいころ、いつも母に怒られてばかりいた。本当は優しくしてほしかった。褒めてほしかった。

   人から評価されたいと思っている。自分で思っているほど人は評価してくれない。(私は他人の評価を気にしている)

   結婚している人を見ると羨ましくなる。自分も結婚したい。

   失望。自分の中に「反発している気持ち」があることがショックだった。

   花粉症の症状が出てがっかりした。それまでは周りの人に対して優越感を持っていたのに、症状が出てショック。

   自分が人に依存しているといことがわかった。誰かにまかせて頼っている自分がいる。

   人の評価が気になっている。自分がすることで他人の評価が気になっていた。

 

201133日】

<症状>

<緊張>

花粉症

「支配」→花粉を支配したい。

   以前にベランダでガーデニングをしていたころ、その時の母の水やりの仕方が不満だった。

   花粉症の時期はいろいろな反応が出て、たくさん学べるのでうれしい。

 

「意欲、好奇心、探究心、期待、信念」

   花粉症が治った自分を見てほしい。(花粉症と戦っている自分がいる)

   自分がこれまで気づいたこと学んだことを周りの人達に伝えたい。

 

今までやりたいことがあっても、途中で飽きてしまったり諦めたりしてしまうことが多くて、何かを始めてもきっと挫折するんだろうと思っている。

 

自分の中で「正しいこと」と「正しくないこと」を区別していて、そうゆう自分が嫌。自分は正しくて他人が間違っていると思っていることに自分で不満。

 

鼻の奥がいつも乾燥して痛い。

灰色でカピカピしていてヒビが入っているイメージ。

↓(イメージを変える)

☆水をまいて、潤っていて青くてつるつるしているイメージ。

 

姪っ子と兄がいつも反発し合っているのに不満を持っている。

↓(肯定的な考えに)

親子だから、お互いに思っていることを言い合うことが大切だからそれで良いと思う。

 

201137日】

<症状>

<緊張>

 

「好奇心・意欲」

   ボルダリングでもっと上を目指したいと思っている。

   もっとたくさんボルダリングに行きたいと思っている。(週二回行きたい)

   本をたくさん読みたいのに読めていない自分がいる。

   もっと知識を増やしたいと思っている。

 

「探究心」

自分のことをもっと知りたいと思っている。

 

「孤独」

(会社の同僚の人について)その人とはよく話をしているので、お互いにわかりあえていると思っていたけど、違ったんだということがわかって孤独を感じた。わかりあえていなかったと感じてショックだった。

 

この頃はちょうど花粉症の時期で、今年は薬を飲まないで治したいと思っていました。自分では気づかなかったのですが、花粉症と戦っていたようです。結局、症状が治まらず鼻づまりも目のかゆみもひどかったので、耳鼻科で薬をもらいに行くことにしたのですが、その時に母に、「ずいぶんがんばってたね」と言われました。それを聞いて、自分ががんばりすぎてたんだなぁということに気づきました。自分のことって本当に自分でわからないんだなぁと思って笑ってしまいました。でもこのことはとてもいい勉強になってようです。私は何かを始めると夢中になってしまい、やりすぎてしまうことが多いようです。これからはがんばりすぎているときには、早めに気づいてあげられるといいなぁと思います。

 

201161日】

<症状>

<緊張>

顔のかゆみ

「意欲」

趣味→ボルダリング

みんなで行くより一人で行った方がおもしろい。

☆一人で行きたいと思っている。

 

「戦い」

☆相手が言っていることに対して自分の考えを押し付けるのではなく、受け入れようとして自分と戦っている。

自分の声→自分が発している声→自問自答している声→内的な声→無意識に発している声

 

顔の皮膚の感覚

☆ガサガサしていて嫌だなと思っている。

 

☆友人から、カヤックツアー誘われて、一度はOKしたのに、急用で行けなくなってしまって後日断ったこと。せっかく誘ってくれたのに悪かったな。もし自分だったらがっかりするだろうな。

手の湿疹

「恥辱」

趣味→ボルダリング

☆ボルダリングしているところをお互いに動画で撮りあっていて、あとで見たときに、自分の後ろ姿がすごく太って見えたことがすごくショックで恥ずかしかった。

 

「記憶されている」

感情ではなく皮膚の感覚を認識しすぎている。

@湿疹ができてかゆいA硬くなって皮がむけるBガサガサになる

↑ ☆@〜Bの順番で湿疹ができるんだなぁと記憶されている。

 

「義務」

家族に対して自分がしなければならないこと。

☆働いてお金を家に入れなければならない。

 

「聴覚」

自分の声→内的な声→趣味→山登り→キャンプ

☆姪っ子と一緒にテントを持ってキャンプに連れて行きたいと思っている。

 

「好奇心」

仕事の内容。

☆何か新しいことを始めたいと思っている。

 

自虐」

人と話しているときに相手の話を受け入れられず、反発してしまったときに後悔することがある。言わなければよかったと思う。イライラしている自分がいる。

 

「戦い」

自分→どうやって考えていいのか考えている。

☆自分の周囲で起こることや、自分が見たり聞いたりすることに対して自分がどうゆうふうに考えればいいのか考えている。

 

治療していておもしろいなと思ったのが、普段自分が気になっていることや思っていることがあって、それを治療のときに話しても緊張の反応が出なくなっていました。瀬田先生に聞くと、「自分で気づいて認識すれば大丈夫になるんですよ」とのことでした。私はこのころ、仕事や人との付き合い方で悩んでいたことがあったので、それが症状の原因だと思っていましたが、それは大丈夫だったのです。自分で気づいてあげるだけで緊張がなくなるなんて本当にスゴイなぁと思いました。またそのことを教えてもらった自分はなんてラッキーなんだろうと思いました。そしてもう一つおもしろいと思ったことが、治療中に自分ではまったく意識していなかったことが、原因の感情に出てくることでした。そうゆうときは自分ではどんなに考えても思い当たることがなくて途方にくれてしまいそうになります。そうゆうときは、「そんなの無い」とか「考えてもわからない」と思うのではなく、「きっとあるんだなぁ」と思いながら考えます。そうすると、ちゃんと出てきてくれるみたいです。ただどうしても出てこないときは瀬田先生がヒントをくれます。瀬田先生のヒントは本当に的確で、私のことを私以上にわかっているんじゃないかと思うときがあるほどです。

 

201171日】

<症状>

<緊張>

喉の痛み

下痢

「高揚」

五感→聴覚→物音→ボルダリング→ロープ

☆ボルダリングではなくロープクライミングをやりたかった。

 

「高揚」

五感→匂い→場面→ボルダリング→シューズ

☆ボルダリングシューズがすごく臭い。

 

エネルギーが滞っている(何回か深呼吸する)

 

「逃避」

ボルダリング

☆友人になんとなく避けられているような気がしている

 

「温度」

お店→ボルダリングジム

☆ボルダリングジムで冷房と扇風機がついていた。つけなくてもいいのにと思っていた。

 

「戦い」

☆普段から自分がどう考えていいのか、自分と戦っている。

 

「孤独」

☆なんとなく周りから取り残されているような孤独感をもっている。

 

「好奇心」

会社・友達。

☆観察している。人を観察するのが楽しくて高揚している。

 

声→自分→自問自答→趣味→ボルダリング

☆ボルダリングで登り始めるとき、どうやって体を動かせばゴールできるか自分の中でつぶやいている。

 

喉に手をあてて上からエネルギーが降りてきて、喉を突き抜けて下へ行くイメージ(何回も深呼吸)

 

「逃避」

声→会社の人

☆ある上司の人の振る舞いや言動を見て、昔の自分を思い出している。昔のわがままだった自分を見ているようで、そこから逃げ出したいと思っている。

 

「恥辱」

会社→仕事の内容→失敗

仕事で単純なミスを繰り返したことが恥ずかしかった。

 

「恥辱」

趣味→ボルダリング

自分が登っているときに、見られていて失敗したら恥ずかしいと思うとチャレンジできないでいる。

 

2011831日】

<症状>

<緊張>

ニキビ

匂い→人→ボルダリング→場面

☆ボルダリングシューズがすごく臭い(二回目)

 

「戦い」

会社の人→隣の席の同僚

☆その人と話をすると私が言ったことを否定されているような感じがしていた。

 

「逃避」

趣味→人間関係→カヤック

☆今カヤックにあまり行かなくなっていて、カヤック友達に「もうカヤック辞めちゃったの?」と言われるのが嫌でそこから逃げたいと思っている。

 

優しさ→会社→人

☆会社で、ある同僚の人のことが気になっていて優しくしてあげたいと思っている。

 

触覚→人に触る感覚→電車

☆夏の暑いときに満員電車の中で、隣の人に当たる肌のベタベタした感じが嫌だと思っている。

 

「期待」

☆今の会社を辞めたあと、何をしようかワクワクしている。

 

「嫉妬」→会社

☆会社で楽しそうに話をしている人達を見て羨ましいと思っている。

 

胸の真ん中から背中にかけて一本の線が通っている感覚で何回か深呼吸

 

「探究心」

☆次の仕事に対する探究心。仕事自体に楽しみを見出せるような仕事を探求している。

 

「義務」

家に生活費を入れなければならないという義務感を持っている(二回目)

 

食べ物→家の食事(朝夜)→食事の内容→脂肪分

オリーブオイル・味噌汁の油揚げ・マーガリン・ウインナー・ベーコン

☆脂肪を取っちゃいけないと思っていて気になっている。

手の湿疹

学習記憶されている。手に湿疹ができると自分で思っている。(二回目)

 

この日、瀬田先生に、「私が最近、自分の中で会話をしていてそれでよく葛藤している」という話をしました。すると、「葛藤していいんですよ」と言ってくれました。葛藤すると受け入れることができるそうです。ただ私の場合、人と話すときに、ちゃんと考えてから話そうとすると緊張するみたいでした。今の私は、以前の私とは考え方が180度変わっていたので、自分でどう考えたらいいのか、どう行動したらいいのか、とまどっているような感じでした。そして私は以前から「人からの評価を気にする」というクセがあるようで、今でもそうゆう自分に気づくことがあります。本当は人からの評価を気にせず、自分の言いたいことを言って、やりたいことができたら、きっと楽しいのにと思っているのですが、どうしても「人からどう見られるか」を、気にしているようです。瀬田先生がおっしゃるには、それを自分で受け入れているから大丈夫とのことでした。だんだん、なりたい自分に近付いていけるそうです。私もそうなれたら本当に楽しくて幸せだなと思います。

 

瀬田先生と話をしていると、自分が思い悩んでいたことが、あっという間に楽になってしまうことがよくあります。私はよく自分で「これをやろう」と決めて実行しようと思うことがあっても、なかなか実行できずにがっかりすることがあります。瀬田先生は話をしながら私の両足を合わせて反応を見ているのですが、「緊張してないし、それは実行しないことを望んでいるんでしょう」とのことでした。まだ実行するスイッチが入っていないだけで、ちゃんと自分で好きな方を選んでいるようです。それまでは、自分で決めたことができない自分にがっかりしていたのですが、それを聞いて、「なんだ、これでいいんだ」と思って笑ってしまいました。それからは実行しなかったことがあっても、自分が選んだ方を信じてあげることにして、今ではもうそのことで思い悩まなくなりました。

 

20111019日】

<症状>

<緊張>

右膝の痛み

左手首の痛み

人の匂い→家族

兄がお酒を飲んできて帰ってきたときの匂いで緊張

(感情ではなく、匂いだけで緊張する)

お酒の匂いを、フローラルの匂いに変えた。

 

「自虐」

声→家族→兄→兄の声を聞くと自分を責めてしまう。

☆私が仕事を辞めて家にいる自分のことを責めている。

 

温度→お風呂

☆ぬるいお風呂が嫌。

 

「探究心」

趣味→ギター→今すごく夢中になっている

☆ギターで何か一曲、上手に弾けるようになりたい。

 

「愛情」

☆誰かに愛してほしいと強く思っている。

 

「戦い」→次の仕事を何にするか戦っている。

→今までどおり派遣の仕事をするか、別の職種をするか戦っている。

→今までとは違う仕事に就きたい(リラックス)、介護の仕事をしたい(リラックス)

☆資格をもってないけどできるのかな(緊張)

↓ 肯定的な考えに。

☆資格がなくてもできる所を調べる。それで解決。

 

「戦い」→ギター

☆ギターの練習しているとき、戦っている感覚が強い。

 

   正座をするときや、あぐらをするときに、こうすると痛くなるなぁと思い込んでいる。

   ちょっとギターをやりすぎているなぁという思いが強い。

 

膝が痛いとき、膝の中が引っかかる感じがする。

自分で油をさしてスムーズにしてあげる感覚。

 

20111025日】

<症状>

<緊張>

右膝の痛み

(あぐらする時)

物音→家の中→自分の声→ギターの音

☆ギターの練習をしているときにギターの音がうるさくないか、家族に遠慮している。

 

膝の痛みを記憶している。学習記憶が強い。感情は出てこない。

・丸くて薄いシールみたいに貼ってあって、メタルな感じで金属っぽくて硬い感じ

↓ 

それを壊して取り除くイメージ。

 

・錆びていて滑らかじゃなくてギクシャクしているイメージ。

錆びている部分を全部取り替えるイメージ。

にきび

「希望・期待」

次にする仕事がきっと一生続けて行く仕事になりそうな期待。

☆そうゆう仕事を見つけて周りの人に認めてもらいたいと思っている。

 

匂い→バナナ

先日買ってきたバナナの匂いが嫌だった。

嫌な匂いのするバナナをベランダの外に出してしまうイメージ。

 

学習記憶

   今のにきびが治ってもまた新しいにきびが出来ると思っている。

   @皮膚が赤くなってくるA触ると重たく感じるB痛くなって白くなってくるC白いのがとれてが出てくるD薬を塗って治る(この順番を脳が記憶している)

↓(現実的ではなく、アニメみたいな感じで)

@にきびが出きて赤くなっているのを頭の中で取り除いてあげる。

→古くなったリボン(にきび)を取って、新しいリボンをつけてあげる。

Aにきびの重たい感じを取り除いてあげる。

→指で弾いたら遠くに飛んでいったイメージ。

 

・自分でにきびは出来るものだと思っている。学生のときからにきびは出来ているので、これからもずっとにきびは出来るものだと思っている。出来ないときがあっても、何かあればまた出来るんだと思っている。

もうにきびは大丈夫だ。今日でにきびを終わらせる。

左手首の痛み

「意欲」→仕事

新しい仕事を探そうと思っている。(緊張)

まだ仕事は探さないで家にいよう。(リラックス)

 

左手をつくときに、グーでつくと大丈夫だけどパーでつくと痛いと思っている。

 

私が瀬田カイロプラクティック院へ通うようになって4年ほど経ちました。4年前の自分と比べてみると、体調も考え方も、驚くほど変わったと思います。もちろん、それまでの考え方がすぐに変わったわけではなかったです。ただ「考え方を変えた方がいいみたいだ」と気づいたときから、私だけでなく、周りの状況までもが少しずつ変わっていったようでした。

 

自分を変えるために、私がまず具体的にやってみたことがあります。これはその時に読んでいた本に書いてあったことなんですが、「『でも』を使わない」でした。誰かと話をしているときに、「でも」を使うと無意識に否定された気になるそうです。「でも」を使わないと会話の流れがおかしくなってしまうときもあるんですが、それでも「でも」を使わないようにしていたことがありました。ただそれだけのことだったのですが、その頃の私は本当に真剣に「でも」を使わないようにがんばっていたようです。あとは否定的な言葉を使わないというのも気をつけていまいた。自分が話す言葉が文句やグチになっていないかを気をつけていたのです。誰かと話すときに、というより、自分の口から否定的な言葉を出さないように気をつけていました。そうしているうちに気づいたことがあったんです。否定的な言葉や会話をしないように気をつけていると、誰かと話しているときに、自分が話すことがなくなってしまうのです。言葉で出す前に頭の中で否定的な言葉や文句やグチが入ってないか確認してから話すのですが、それに気をつけていると話すことがなくなってしまうんです。その時に、今まで自分がどれだけ否定的な言葉を使って会話をしていたのか、ということに気がつきました。ただ、その時はそれが否定的な言葉だとは思っていなかったというのもあったようです。自分では、文句やグチを言っているわけではなくて、ただその状況を説明しているだけだとか、ただその事実を話しているだけだと思っていたからです。そんなことに気づいてから、私はだんだん口数が少なくなって会社でもあまり話さなくなったようでしたが、自分自身はなんとなく楽なような気がしていました。

 

 あと、他にも実行していたことがあります。これもある本に書いてあったことだったんですが、「必ず玄関の靴をキレイに並べておく」でした。それまでは私自身が靴を脱ぎ散らかしていたのですが、何も言わずに、必ずみんなの靴をキレイに並べることにしました。ただそれだけのことを毎日真剣にやっていました。そしておもしろいことに、今では家族みんなが玄関で靴を脱ぐと、自分の靴をキレイに並べるようになったんです。

 

 あとは、「なるべく急がないようにする」ということも意識していました。信号が赤に変わりそうなときも走らないで次の青を待つとか、ホームに電車が来ていても走らないで次の電車を待つとか。そんなことをしていました。

 

今ではもう、そうしたことを意識してやることはなく、会話のなかでも、『でも』をちゃんと使っています。ただ、当時はけっこう真剣にやっていたようです。今思い出してみると、「変わろう」と思って必死だったのかもしれません。いろいろな本も読んで、具体的に自分でできそうなことがあれば、やってみたりもしていました。瀬田先生に教えてもらった「ホ・オポノポノ」もそうでした。4つの言葉を繰り返しているだけで、なんとなく自分も周囲も良い方向へ進んでいっている感覚がありましたし、不思議とこれで大丈夫という安心感があるようでした。いろいろな本を読んでいるうちに、結局自分がどうゆうふうに考えるのがいいのかわからなくなってしまったこともありましたが、それでも本との出会いはとっても貴重だったように思います。とくに瀬田先生が言っていたことが、よくわからなかったときなど、たまたま手にとった本にそのことが書いてあって理解できた、ということもけっこうあって、おもしろいなぁと思っていました。

 

 自分を変えるということは、それまでの自分の「考え方」を変えることになると思いますが、そう思ってもなかなか変えられるものではないと思います。私の周りでも、今の自分が嫌で自分を変えたいと思っているけどなかなか変われないという話を聞くことがあります。変えようと思っても具体的にどうしたらいいのかわからないと思います。私の場合はその具体的な方法があったので実行していくうちに、どんどん良い方向に進んでいったようです。それは先ほどの、「『でも』や文句、グチを言わない」「靴をキレイに並べる」「急がない」この三つだけでした。それも、そうすれば変われるという確信があったわけではなく、本にそうやって書いてあるし、これくらいなら出来そうだし、おもしろそうだからやってみようかな、くらいな気持ちだったと思います。本当にこれで変われるとは、もしかしたら思ってなかったのかもしれません。ただ、そうしているうちに、少しずつ自分自身が楽になって、なんとなく周囲の状況も良くなってきて、気づいたときには、以前とはまったく違う考え方をするようになっていた自分がいました。私は本当にラッキーだと思います。

 

それと、私が変わることができた一番のきっかけはやっぱり瀬田先生との出会いだと思います。それも私が顎関節症や気管支炎になっていなければ瀬田先生のところまでたどり着けなかったと思いますし、自分を変える方法もわからなかったと思います。そう考えると、その時はひどく憂鬱だった顎関節症や気管支炎に「ありがとう」と言いたい気持ちになります。また花粉症や生理痛など、体に出るいろいろな症状が私にいろいろなことを教えてくれたことを思うと、すべて私のためにあったように思うときがあります。そう思うと、私が変わることができたのは、「きっかけ」と「とりあえずの具体的な方法」だったようです。

 

治療をしていてよく驚くことがありました。それは、「自分の本心は、普段自分が思っていることと反対のことが多い」ということでした。例えば、私はずっと結婚なんてしたくないと思っていたのですが、実際は結婚したいと思っていたようです。それを教えてもらったときは本当に驚きましたが、それを認めると自分が楽になるようでした。あと、私は、ある人が苦手でなるべく近付かないようにしていたのに、実際はその人としゃべりたいと思っていたとか、でも勇気がなくて話しかけられないとか、いろいろありました。けっこう自分のことは自分ではわからないようです。

 

瀬田先生に教わったことはたくさんありますが、私にとって一番楽になれたのが、「受け入れること・認めること」の大切さを教えてもらったことです。もちろん周囲に対してもそうですが、自分自身を受け入れること、認めてあげることが大切なようです。いいことも悪いことも全部受け入れてあげることが出来たらいいなぁと思います。そういえば前に読んだ本の中で、「世の中で起こることで悪いことは一つもない。あるとすれば、『それは悪いことなんだ』だと思う心が、あなたの中にあるだけだ」と、こんなことが書いてあるのを読んだことがあります。私はそれまでテレビなどで良くないニュースが聞こえるたびに憂鬱な気持ちになってしまって、そうゆう情報を聞かないようにテレビを見ないようにしていたのですが、今では憂鬱なニュースが聞こえてくると、「今、私はそれを『悪いこと』だと思っているんだな」と考えるようになりました。そうゆうふうに考えると、良くないニュースに緊張しなくなるような気がするようです。

 

また、変わったのは、私だけでなく一緒に瀬田カイロプラクティック院に通っていた母も変わりました。母は病院で股関節変形症と言われ、手術を勧められていたのですが、今ではすっかり痛みがなくなってしまったようです。以前、母は瀬田先生に、「変形しているから痛いとは限らないんですよ」と言われたとき、「そんなことない」と言っていましたが、だんだん足の痛みがなくなって体調もよくなっていく自分自身をみて、「変形しているから痛いんじゃなかったのね」と言っていました。また、母は昔からひどい肩こりで、ちょっと買い物を持ったり、本を読んだり、編み物をしただけでも肩がこったと言って、大変そうでした。そして頭痛もひどくて、家でもよく寝込んでいたことがあるほどでした。それが今では買い物へ行って平気で荷物をたくさん持って帰ってくるようになり、肩こりがほとんどなくなってしまったようです。趣味の編み物もできるようになったり、それまで苦手だった料理も楽しそうにするようになりました。私が小さいころの、「いつもイライラしていて怒っているお母さん」のイメージは今ではまったくなくなり、いつも余裕が感じられるようになりました。以前のように母と言い争いをすることも少なくなり、お互いにすごくゆったりした気持ちで話ができるようになりました。母と私とでは、考え方が違うところも多いのですが、それをお互いに認め合って、それをネタにして笑い話にすることができるようにもなりました。母はわりと言葉をストレートに言うタイプなので、以前は母に言われたことで私が怒って言い返していましたが、今では母に言われて「嫌だなぁ」と思ったときには、「今、お母さんにそう言われて、ちょっと嫌な気持ちになったんだよ」と、落ち着いて母に伝えることができるようになりました。相手を責めたり、自分の考えを押し付けて相手を変えようとするのではなく、大切なのは自分の気持ちを相手に伝えることなんだということを教えてもらったようです。母はときどきどこか痛くなったり体調が悪くなったときに、その原因を自分の中で探っているようです。何をしてるときに痛いか、痛いとき何を考えていたかなど、自分で考えるそうです。それで、「ああ、これかな!」と自分で見つけると、痛みがなくなるときがあるそうです。それを自分で楽しんでいるようでした。

 

また、以前こんなことがありました。その日は母と話をしていて、だんだんお互いに譲らなくなってきて、私が母に文句を言っていたんです。母もだんだん面倒になってきたのか、もう話すのを辞めてしまいました。そしてその翌日、母は昨日の私とのことを思い出しておかしくなって一人で笑っちゃったそうなんです。そしたら突然、視界が広がって明るくなったそうです。それまで母は眼鏡こそかけてなかったものの、自分では「目が悪い」と思っていたそうです。それがすごくよく見えるようになったと言って喜んでいました。母は、「あまりにもうれしくて瀬田先生に電話しようと思ったくらい」と言っていました。そしてさらにおもしろいことに、それから母の体調が少し悪くなりました。瀬田カイロプラクティック院へ行って診てもらったところ、「喜びすぎ」だったそうです。それを聞いて、母と一緒に笑ってしまいまいた。実は私もその前に瀬田先生に診てもらったときに、「今が幸せすぎる」「うれしすぎる」「こんないい状態がずっと続くのか」などで反応がでたので、もしかして母もそうかもしれないと思っていました。それからは母も私も、何かうれしいことや楽しいことがあって、自分が高揚しているときには「私、今すごく喜んでいるな」「私、今すごくうれしがっているな」と、自分で確認するようになりました。母とこんなに居心地の良い関係になれるなんて以前の状態の時には想像もしていませんでした。私の中ではずっと、「小さいころに母に優しくしてもらえず、いつも怒られていた」という気持ちがあって、もしかして母を恨んでいたのかもしれないと、ずっと後になって思いました。でも母の子供のころの話を聞くと、母もまたそうやって子供時代を過ごしていたそうでした。母の子供の頃は戦後の大変な時で、甘えることなどできなかったそうでした。母もまた辛い思いをしていたんだなぁと思いました。母は自分の母(私の祖母)との関係についても、ずっと悩んでいたのですが、今ではその関係も以前よりは居心地良くなっているようです。

 

最近母とよく話すことは「瀬田先生と会えて本当によかったね」ということです。もし以前のままでいたら、私は家族とわかりあえないまま、とっくに家を飛び出していたかもしれません。そしてうまくいかない現状をすべて周りのせいにして、自分で自分を、もっと大変な状況に追いやっていたかもしれません。「そうならなくて良かった」と心から思います。

 

兄や、姪っ子との関係も今では本当に良くなりました。特に今9才の姪っ子は私にとっては「先生」です。姪っ子が私に反発するとき、私の言うことを聞いてくれないときがあります。以前の私だったらイライラして怒っていました。今考えてみると、それは私が嫌いだった母と同じことをしていたようでした。あんなふうになりたくないと思っていたはずなのに、自分が同じことを姪っ子にしていたようです。

 

そういえば、母もよく祖母のことを「おばあちゃんのこうゆうところが嫌なのよ」と言っているとき、母も、自分が嫌だと言っている祖母と同じことをしているときがあるのです。それを母に言うと、もちろん母は「そんなことない」と言って少し怒りますが、そのあとで「そうかもしれない」と自分で考えているようでした。

 

姪っ子との関係は、年々、良くなっていったように思います。まず、大きな声で怒ったり叱ったりする必要はないんだ、ということがわかりました。何か失敗したり、悪いことをしたり、間違ったことをしたときには、ただ静かに教えてあげればいいんだということがわかりました。それもなるべく否定的な言葉ではなく肯定的な言葉で。子供が素晴らしいと思うのは、肯定的な言葉だとすぐに受け入れてくれるということでした。否定的な言葉だとどんなに大きな声で何回も言っても、聞いているのか聞いてないのかわからないのに、肯定的な言葉だとボソッと言っただけでちゃんと聞いているんです。例えば、「こうしたら危ないからダメだよ!」ではなく「これはこうすると安全だよ」にする。「熱いから触っちゃダメだよ!」ではなく「熱いから気をつけてね」にするとか。姪っ子は料理が好きで、よく台所のお手伝いをしたがります。その時に包丁で指を切ったり、炊飯器で火傷したこともありましたが、それを自分で体験したことで、どうすれば危険で、どうすれば安全なのかを自分で判断できるようになるようです。今では台所に立つ姿がずいぶん頼もしくなりました。危ないからやらせないのではなく、どうすれば安全なのかを教えてあげるほうが本人もうれしいようです。そうして私が肯定的な言葉を選んで使うようになってから、姪っ子が私の言うことをよく聞いてくれるようになったようです。そしてその頃から、私と姪っ子との間にも信頼関係が少しずつ出来てきました。姪っ子が私に反発するとき、それは姪っ子が悪いのではなく、私自身に何か問題があるんだと思うようになりました。それを姪っ子は私に教えてくれているんだと。自分の身近にこんなに素晴らしい先生がいるなんて私は本当にラッキーだと思います。最初、兄が離婚して姪っ子を連れてうちへ来たときには本当に嫌だったのですが、もしかしたら二人は私を成長させてくれるために来てくれたのかもしれません。兄のこともあまり好きではなかったのですが、兄もまた私の「先生」になってくれていたようです。

 

そう考えると、自分と出会う人、自分と関わりのある人、みんなが私の「先生」なのかもしれません。スーパーで店員さんに文句を言っているお客さんを見たとき、小さい子供を怒鳴っているお母さんを見たとき、電車の中で不機嫌そうな人を見たとき、前を歩いていた人がタバコをポイ捨てしたとき、などなど。そんな日常の小さな出来事も私にとってはきっと何か意味があって、何かを教えてくれているだと、思うことがあります

 

また、私は以前、自分が瀬田先生の治療で体調がすごくよくなったので、それを周りの人達にも教えてあげたいと強く思っていたことがありました。特に会社の同僚で、肩こり、腰痛、頭痛、胃痛などの症状を持っている人が多かったからです。ただ瀬田先生の治療を言葉で説明するのが難しかったし、みんな、話は聞いてくれるものの、なかなか受け入れてもらえてない感じがあって、どうしたらわかってもらえるのか思い悩んでいたときがありました。今から思えば、その時の私もまた、相手を変えようとしていたようでした。私がそんなにがんばらなくても、その人にとって必要な時期に、必要な方法がきっとやってくるんだろうと思うようになりました。

 

私は先月で、それまで働いていた会社を辞めて、まだ仕事はせず家で過ごしています。以前の私だったら、「早く仕事を探さなくちゃ」「働かなくちゃ」と思っていたと思うのですが、今は何故か、まだ働かなくていいかなと思っているようです。それが良いのかどうかはわからないのですが、今はそれが心地よいようです。

 

瀬田先生の治療は以前に比べるととても楽になりました。瀬田先生がいろいろな治療方法を取り入れていれてくれて、はるかに治療が受けやすくなったようです。これからも治療がどんなふうに進化していくのかも楽しみですし、自分自身もどう成長していくのかを楽しんでいきたいと思います。

 


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